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ミニ四駆のモーター慣らし器を作ってあげよう

夏にはミニ四駆の祭典 ジャパンカップが全国各地で開催されます。準備にいそしむ友人よりモーター慣らし器を作っておくれと頼まれました。自分の自作モータ慣らし機 「ミニ四駆の何か」には、電池の電圧計測もついてます。
今回は、電池の電圧計測はいらないので、コンパクトなものがほしいと。ぺやんぐのは壊れても修理できるし、なによりも完成品のない試作機でもあるので保護程度のアクリルフレーム。今回の友人のは電子基板が保護されるようにケースに収めます。

ミニ四駆 モーター慣らし レッドとブルー
 

出来上がりがこれ! モーター慣らし機 レッドブルー ポケモンみたいです。依頼主のリクエストで電圧計とモータマウントの色を考えてます。あとほかにACアダプターからでてくるプラグを機器に差し込み電源をとるのですが ブルーは標準的なサイズのもの(5.5mm 内径2.1mm) 充電器のC4、X4、エナジャイザーなど。レッドは X4アドバンスPROのプラグサイズ(5.5mm 内径2.5mm)ちょっと大きいのです。 このサイズを合わせておけばコンセントからDCアダプターだけでなく、ショップのピットスペースで充電するときにもっていく充電器の親電源 ジャンプスタータからも動かすことができるのです。
ミニ四駆 モーター慣らし レッドとブルー 部品説明 
基本的な仕組みは、コチラ ミニ四駆の何かをごらんください。 DCプラグからはいった電気を調整ノブで調整し、モーターマウントに設置されたモーターに流します。正転・OFF・逆転をえらぶことができます。

1・ DCプラグ入力 2.1mm標準DCジャック ※x4アドバンスPRO用はこちら 2.5mm標準DCジャック

2・ 正転逆転スイッチ 6Pトグルスイッチを使用 6つの端子にうまくつなぐことで 正転・OFF・逆転とモーターを動かせます。詳しくはあとの結線の画像をごらんください。

3・ DC電源モジュール 降圧型 DCジャックより入力された電圧を降圧(低くする)ことができます。12Vのアダプターから入ったら9Vでも6Vでも3Vでも調整できるんです。


4・デジタル電圧計モジュール 電源モジュールで落とした電圧を、表示してくれる。これがないと調整や、回転数の計測がおもしろくないです



あとはこれらを取り付けるベースですが、今回はいいもの見つけました。

5・ポリカーボネートケース 100円
ミニ四駆 モーター慣らし ポリカーボネートケース 
この手のプラスチックケースは簡単にヒビが入ったりするのですが、これは本当にポリカーボネート!ドリルで穴あけてもヒビが入ったりすることないのです。

ミニ四駆 モーター慣らし レッドとブルー性作中 
このケースにどんどん取り付けていって・・・
はい!レッドとブルー完成です! 友人らにも喜んでもらいました(^-^)/
これでモーターの慣らしや、スマホアプリで回転数計測するときに必要な電圧を手に入れることができます。

あいも変わらず電子回路は素人で、配線図もかけず脳内妄想だけで作り上げました。どのように線をつないでるかなどは、下の画像を拡大して見ていただければと。 ただDC電源モジュールなど+-接続間違うと表示されたり動くことなく、基板が熱くなったりするので注意深く作業してくださいね!(^-^)/
ミニ四駆 モーター慣らし レッドとブルー 表 ミニ四駆 モーター慣らし レッドとブルー 裏  

ご覧のとうり、ケースの止め方はタミヤテープで、ネジやスペーサはすべてミニ四駆、モーターマウントの滑り止めクッションはブレーキです♪(o・ω・)ノ))
[ 2019/06/02 17:57 ] ミニ四駆 | TB(0) | CM(0)

夏場の水温上昇対策と、30cm水槽に上部フィルターをつけよう

 
テレビのニュースでは今年も早くも熱中症警戒と。4月なのに初の夏日?家の熱帯魚の水槽、真夏日になると水温があがってしまい少なくも何匹かは、水温上昇に耐えられず死んでしまうのです。
20190423a水槽熱さ対策30cmキューブ水槽
しかし今年は暑さに弱いエビちゃんもいるので、ここは奮発して水槽用のクーラーを購入し設置することにしました。(後日ゴールデンウィークはとても肌寒いスタートでびっくり(^-^)/ )

30cm水槽 古い青い 上部式フィルター キューブ水槽 
まず、我が家の熱帯魚水槽、30cmのキューブ型水槽です。
毎日家族が集う台所。その出窓という限られたスペースにおかれ、台所に立つ人の目を楽しませてくれる水槽。熱帯魚屋さんでもよく見るタイプで、これに古い45cm水槽用の青い上部式フィルターを設置。いろんなフィルターあるけど、これがよく浄化され魚も元気でお気に入り。しかし、今では、30cm水槽でも使える上部式ろ過器が売ってないのです。そこで今現在購入できる45cm水槽用を購入して改良してつかってみます。

まず。長年の使用で白い水の蒸発した水槽汚れ、水垢もきれいにしましょう。
水槽の白い汚れ クエン酸とメラニンスポンジ 
水槽の蒸発したこびり付く白い汚れ。炭酸カルシウム? 軽いものはメラニンスポンジ、水アカきついところはクエン酸がしみこませてあるキッチン用のウェットフキンで溶かし、キュッキュと落としていきます。激き落ちキング 100円ショップのものです。
ゼンスイ 小型 クーラー テガル 
さて、コレが水槽の水温をベルチェ素子なるもので冷やす水槽用のクーラー、夏の水温上昇を防いで、冬はヒーターも内蔵。ゼンスイのテガル。2万ほど!ファンで空気を水に吹き付けるものととちがってかなり高額。でも45cm水槽まで対応なので30cm水槽なら十分安心して夏場いけそうです。 


水槽のクーラーの接続方法いろいろありますが、今回は水中ポンプでクーラーに水をおくり、冷えた水をそのまま上部式フィルターに送ってみようと。


まず水中ポンプのリオプラス400です。クーラーが毎分1.5Lから10Lまでとあったので6.8Lのこれをチョイス。
ポンプ付属のL字型の継手に、ホームセンターで購入した内径12mmのホースを繋ぎ、クーラーに入っていた12mm→8mmの異径ジョイントで8mmホースに接続してクーラーのINに接続です。
ゼンスイ 小型 クーラー テガル 水中ポンプ接続 
さて、これで冷やされた水のでるOUT側(吐出側)のホースを、新しく購入した上部型フィルターに繋ぎこみます。新たに購入した上部フィルター デュアルクリーンフリー このサイズで二つの濾過槽がある上部式フィルターなのです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

GEX ジェックス デュアルクリーンフリー
価格:2377円(税込、送料別) (2019/4/29時点)


水槽のフィルターいろいろ特徴ありますが、上部式フィルターの浄化能力とメンテナンスのしやすさは、長年つかって一番のお気に入り。30cm水槽用あればいいのですがないのです。そこで今回購入したデュアルクリーンフリー 本来は45cm水槽用。この水槽用フィルター、そのポンプ部分を外したら・・・なんと30cmのガラス水槽(コトブキ)にぴったりとのるのです。
 本来付属のポンプが水を流しいれるオーバーフロー式散水器。クーラーから送られた冷水のでるホースを、ここにもってきます。ホースは散水器に結束バンドで固定することで、ろ過フィルターに水槽内の水を送りこむのです。フタがちょっと持ち上がりますが、とりあえずそのまま。暇なときにフタを削ることにします。
 上部式フィルター 水中ポンプ 接続例  
水槽の魚を動かすことなく、ろ過材の交換のできるメンテナンス性のよさ!散水器から水がシャワーのように落ちて空気をたっぷりふくんだ水、2段階ろ過された適温の水が水槽に注がれる。今年の夏をうまく乗り切れそうです。
30cm水槽 上部式フィルターと冷却用クーラー
完成です!! (^-^)/
コンパクトな30cm水槽に、抜群の浄化能力の上部式フィルター。夏場も適温にたもつ水槽用クーラー。
水垢の白い炭酸カルシウムも、クエン酸とメラニンスポンジで綺麗になりました。
 また、上部式ろ過フィルター用のポンプと、クーラー用のポンプが兼用なので、照明、ポンプ、クーラーとコンセントも3つだけ、ほかにも物が置かれる台所の出窓、便利にすっきりとして、忙しい家事のときでも泳ぐ魚が目を楽しませてくれます。


照明も節電と水温上昇を防ぐためにテトラ社のLED照明。市販のデジタルタイマーにも対応できたので、朝6:30~8:00 昼11:30~13:00 夜5:30~9:00までとセットしてあります。魚も夜はゆっくり寝てもらい、また過剰に光あてて水槽に藻がびっしりになるのを防ぐため、なんといっても安かったんです (・Д・)ノ
水槽熱さ対策と30cm水槽に上部フィルターを 
グッピーの子も大きくなって色がでてきました。エビちゃんのレッドファイヤーシュリンプもみんな大きくなり、メスはかなりずんぐりむっくりと大きく。よくエビマンション屋上にでてきます。夏には子供がうまれて増えてくれないかな?
まずは夏を涼しく乗り切ろうヽ(´∀`)ノ
[ 2019/04/28 21:27 ] 熱帯魚の水槽 | TB(0) | CM(2)

ミニ四駆ラップタイマー自作 6・最終回 改良で完成の域に ラップタイマーRS

1・マシンを感知せよ ラップタイマ-RS
2・大型表示のストップウォッチ
3・イレクター製のフレーム 
 
4・マシンとスイッチ
5・電子工作三途川 マシンを検知せよ

長かったようなラップタイマーRSの自作まとめ 今回で終わりです。なにぶんにも今回は電子回路にがっつりといどみ、うまくいかず苦労。そのおかげで、市販の工作キットをベースにアナログな手法で問題部分を仕上げるといういかにもDIY、ホームセンター仕様となりました。


赤外線センサーキットの、赤外線LEDを弱いものに交換し、受光センサーと赤外線LEDの照射部分をスモークのかかったプラ板で覆い、タミヤのテープで固定しながら余計な光入らないようにしてます。これによってか強すぎた8mの感度が、ミニ四駆にベストな10cmの感知距離になったのです。

紆余曲折というか、当初は超大型表示の時計キットに、200円ほどのマイクロスイッチ2個で仕上げる。その後に最終形態ともいうべき赤外線センサーを使ったものにする予定でしたが、確実なマシンの検知には赤外線キットが楽でした。

改めて配線図というか、使用した電子パーツも含めまとめてみました。(トライアンドエラーの繰り返しで作り上げてます。間違いあるかもしれないので、自作する方はそれなりに考えてください)


ラップタイマーRS 自作ミニ四駆タイマー配線図   

超大型表示マイコンデジタル時計キット   2800円
パネル取り付用押しボタンスイッチ     70円×4個
・リレー付き通過反射センサーキット PS3242 2600円

5mm赤外線LED GL538 10円
半固定ボリューム抵抗10kΩ 50円
3Pトグルスイッチ 1回路2接点 80円
2.1mm標準DCジャック 40円
RS回路 リレー5V2回路 2つ 
200円ほどで購入

使った電子キットや部品だけで 6260円なり 
このほかにも、イレクターにアクリル板にカーボンシート材料費で5000円として、合計1万2千円ほどでしょうか。
カスタムや自作というのは自己満足のため!ほかにも道具や失敗材料までいれるとどのくらいかかったことやら。それでも作り上げるまでの苦労とシステムつくり、出来上がった自作ラップタイマーに大満足です。模型でいえばフルスクラッチといえるべき作品。

タミヤのラップタイマーは、発売時3000円しない値段で、10年たってもショップの大会などで成績として競い合えるほどの堅牢で正確。あらためて自作してみてメーカーの商品に関心しました。再販までまてない、オリジナルのラップタイマー作ってみたいという方の参考になればこれ幸いです(^-^)/

1・マシンを感知せよ ラップタイマ-RS
2・大型表示のストップウォッチ
3・イレクター製のフレーム 
 
4・マシンとスイッチ
5・電子工作三途川 マシンを検知せよ